知ったかぶり用語辞典【の/ノ】更新済【の】 [納会] 保守・移行・移植・検査など、PG/SE達が宿命を呪うデスマの開始を 一般人が酒飲みながら一本締めで祝ってくれる大事な儀式。 一般人の尻拭いを我々がしている間、一般人は秘め初めという儀式で盛り上がる。 [納期] 1) デスマーチ前に買っておいた納豆の期限が切れている事。 2) 「出来てます?」という顧客の問いに心の中でNo!という日。 3) 努力目標のこと。イベント前の同人作家の〆切りと同義。 4) 守られないもの守ろうとして、過労死をするもの。 5) 刻々と迫るもの。仕様変更があろうがなかろうが変わらないもの。 [納期厳守] 開けたら締めてくださいと張り紙されたうえで、開けっ放しにされているドアの様子。 [納期は明日] 今 夜 は デ ス マ の 予 感 ! ! [納期は明日の朝7時までだからな] 「今晩は徹夜しろ!」と言いにくいときに使う別の言い方。 [納期は来週] 進捗情況が芳しくなく、開発スタッフ要員の追加投入を上司に促す枕詞。 [納期前倒し] =濃氣前田押し 掌に氣を集め相手に触れる刹那、一気に放出する、伝説の格闘家コンデ・コ・マエダの必殺技 類例:爆裂発勁/通背拳/0インチパンチ [納品物] 素人目には重要な成果物だが、玄人に言わせると稼動システム以外はただの産業廃棄物。 ☆ [能力給] 導入されてそうでされてない「絵に描いた餅」と同意義である言葉。 また、これが導入されている会社のほとんどで 「 どう考えても仕事が出来るとは言い難い上司の給料が(かなり)良い 」 という現象が見られる無意味な制度。 [のぞみ] あまりに乗客数が少ないので、値下げされた新幹線。 しかし、貧乏なサラリーマンは同じく値下げされたこだまに乗って出張しているらしい… 。 【関連】⇒ ひかり [のど飴] のどのバグを取り除く飴。 [ノイズ] 動作不良を言い訳するときに使うPG用語。 [ノイズ対策] うざい上司の小言を聞こえなくするように耳栓や書類などで壁をつくること、またはその様。 [ノイマン型] 1) 他にアダムスキー型や葉巻型などがある。 2) マージャンの新しい役。 [ノイマン型コンピュータ] 1) コンピュータの父と呼ばれるフォン・ノイマン氏の○○と同等のサイズの 小型コンピューマイコン内臓のアレに用いられる。 2) フォン・ノイマンをかたどった人型コンピュータ。夜中に見るとゾッとする 類似品にサンダース型コンピュータが存在する。 [ノウアスフィアの開墾] よくある宗教戦争のお話。 理想や夢を持って理想の新天地を開拓しようと集まった人達が時が経つにつれて方針の違いと 感情的もつれが等が原因で内部で分裂が起こり、その後各派閥間で覇権争いが発生し 最終的には血で血を洗う民族闘争に発展していく様を描いた物語。 [ノータッチデプロイ] 人には触れてはいけない過去もある... [ノータッチ デプロイメント] 触られる前に逝ってしまう人のこと。 [ノード] 1) 脳のこと。電波の発信/受信/中継を行うためこう呼ぶ。 2) 農業に従事する奴隷。マルクスの時代には最底辺の階層とされたが すくなくとも睡眠や休日は与えられるなど今のマよりはずっとマシな生活を おくっていたようだ。 ☆ [ノートン先生] 代表的な「でも・しか」先生。 [ノーベル賞] ベル・マーク非推奨に貢献した人を称える賞。 本年度、ベル・マーク非推奨による無駄な資源の浪費を抑える事に成功した日本人が受賞。 現在役職への昇格が話題になっている。 [ノングレア処理のカラーディスプレー] 友達がおらず、パソコンの中でしか自分の存在価値を見出せない連中のために、 せめてディスプレイの前に座っている間だけは夢を見させてあげようという目的で 画面上に自分の姿が映らない細工が施されたディスプレイのこと。 つづいて「はぁ」‥ |